先日海外でのローンチを迎えた”Castlevania: Lords of Shadow”の開発を手掛け、大ボリュームの良作を見事に仕上げたスペインのデベロッパMercurySteamがなんと今度は3D「魂斗羅」の開発に強い意欲を見せています。
これはLords of Shadowのプロデューサーを務めたMercurySteamのDave Cox氏が明らかにした物で、魂斗羅と悪魔城ドラキュラの存在がゲームビジネスに飛び込んだ理由であると語った氏は、「秘密は作らない、私は魂斗羅のプレイを愛している」「だから次は魂斗羅の開発を熱望してるんだ」と述べ、コナミに対してラブコールを送っている事まで明らかにしました。
Cox氏はコナミの中で計画を起動に乗せる事は信頼とリスペクトに絡む問題で容易では無いと語りつつ、今後も現実化に向けて進むと大きな熱意を見せています。Lords of Shadowのリリースで得た海外での高い評価が本当に魂斗羅に結実する事になるか、MercurySteamの今後がとても楽しみです。
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