2013年1月1日に“R18+”レーティングクラスの正式な導入が実現し、初の18歳以上対象タイトルとしてWii U版“Ninja Gaiden 3: Razor’s Edge”が審査を通過したオーストラリアですが、同様に“R18+”で審査を通過したUbisoftの“Spartacus Legends”に続いて、Visceralが開発を進めている人気Co-opシューターシリーズ最新作「Army of Two: The Devil’s Cartel」が3本目の“R18+”タイトルとなったことが明らかになりました。
これはEAが本日VG247に伝えたもので、ACBのデータベース上には登場しておらず、審査の詳細はまだ発表されていません。
Visceralによるリブートにも注目が集まる“Army of Two: The Devil’s Cartel”は北米で3月26日、ヨーロッパが3月29日、日本語版“Army of Two ザ・デビルズカーテル”が3月28日発売予定で、対応プラットフォームはPS3とXbox 360となっています。
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