3月5日の海外ローンチが目前に迫るCrystal Dynamicsの新生「Tomb Raider」ですが、先日発売されたGamesMaster誌最新号に本作初のレビューが掲載され、総合90/100の高いスコアを獲得したことが明らかになりました。また、同誌は映像表現の強化を特に評価しており、ビジュアルカテゴリに95/100のスコアを与えています。
また、メインストーリーのボリュームは10時間から15時間程度で、島の完全な調査に20時間程度のプレイが必要となることに加え、QTEイベントの量がそれほど多くないといった見解も記され、多くのファンが抱いたであろう、かつての過去作品との間に見られるギャップや刷新の手法について、“ララの復活に疑問を抱く余地はない”と懸念を払拭させる仕上がりを強調しました。
Eidos Montrealが開発に協力し、8人対戦のマルチプレイヤーも導入する海外版“Tomb Raider”(※ PC版開発はEidos作品でお馴染みのNixxes)は3月5日発売の予定で、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、PCとなっています。
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