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今月17日にスタートするGDC 2014の開幕が目前に迫るなか、Focus Home InteractiveがGDCの出展ラインアップを発表し、WargameシリーズやR.U.S.E.の開発でお馴染みEugen Systemsの新作RTS「Act of Aggression」がお披露目されることが明らかになりました。

今のところ、“Act of Aggression”の具体的なディテールについては明らかにされていませんが、プレスリリースには90年代のストラテジー黄金時代をプレイヤーに思い起こさせると記されており、2005年に発売されたAct of Warの系譜となるタイトルなのか、続報に注目が集まる状況となっています。

この他、期待のシャーロック・ホームズシリーズ最新作“Crimes & Punishments”やSpidersの新作アクションRPG“Bound by Flame”、Of Orcs and Menのスピンオフ“Styx: Master of Shadows”といった注目作が並ぶGDCラインアップは以下からご確認下さい。

■ 南ホールブース416

• ダークファンタジーRPG“Bound by Flame”
• Sherlock Holmesシリーズ最新作“Crimes & Punishments”
• Warhammerユニバースのアメリカンフットボールタイトル続編“Blood Bowl 2”
• アンチヒーローなゴブリンを特色とするステルスゲーム“Styx: Master of Shadows”
• 壮観な新作RTS“Act of Aggression”
• Warhammerユニバースを舞台とする新作タクティカルゲーム

■ 北ホールGDCPLAY

• Tindalos Interactiveの新作Sci-fi RTS“Etherium”
• タワーディフェンスとリアルタイムな宇宙船のコンストラクションを特色とするインディーストラテジー“Space Run”