JourneyやMonument Valleyにインスパイアされた美しい作品世界をスノーボードで駆け抜けるエンドレスランナー系のタイトルとして2015年2月にローンチを果たし高い評価を獲得したSnowmanのモバイルゲーム“Alto’s Adventure”ですが、本作の続編として2016年12月にアナウンスされ、昨年夏から延期となっていた新作「Alto’s Odyssey」(アルトのオデッセイ)の発売日が2018年2月22日に決定し、Appストアにて予約の受付がスタートしました。
また、続編のプレビューも解禁されており、前作の雪山から新たに砂漠が舞台となる“Alto’s Odyssey”のディテールが判明しています。
We can’t wait to see what our friends @builtbysnowman and @TheToddBaker have created for the next chapter in Alto’s adventures! https://t.co/vOHwMjvA3I pic.twitter.com/r1uy5jLqkR
— ▲Mountains▲ (@mountainsgames) 2018年2月12日
As the sun rises over a new horizon, let’s look ahead to the odyssey soon to come. pic.twitter.com/NlMgp67zXg
— Alto's Adventure (@altosadventure) 2018年2月9日
■ “Alto’s Odyssey”(アルトのオデッセイ)のディテール
- “Alto’s Odyssey”は、地平線の向こうに佇む前人未踏の砂漠を舞台に、砂漠に眠る秘密を探すアルトと仲間達の新しい旅を描く。価格は600円、日本語対応済み。
- 前作“Alto’s Adventure”の続編ながら、前作を未プレイでも楽しめる。
- 前作と同じく、“ワンタッチ”トリックによるコンボと180種のチャレンジを用意。
- 砂丘や渓谷、神殿の都など、前作の3倍を超えるバラエティ豊かなロケーションの探索を導入。
- 前作から引き続きダイナミックなライティングや天候エフェクトを導入するほか、砂漠には竜巻や奔流が新たに生じる。
- 主人公アルトをはじめ、それぞれに異なる属性や能力を持つ6人のキャラクターが登場。
- ピンチやスワイプ、パン、ズーム等を備えたフォトモードを搭載。
- iPhoneとiPad、Apple TVでプレイできるiCloud対応。
- アプリ内購入や広告は無し。
- Altoが走り続けるZENモードを再び搭載。
- サウンドトラックはMonument Valley 2のコンポーザーとして知られるTodd Baker氏が担当。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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