2016年3月にアナウンスされ、クローン技術によりDNAを変異させながら何度でも復活する主人公や、怪しげな日本語が並ぶ独創的なアートスタイルが話題となったMonotheticのSci-Fiローグライクアクション「Beacon」ですが、新たにMonotheticが本作の“First Access”版をアナウンスし、4月30日のリリースを予定していることが明らかになりました。
Itch.io経由で販売される本作の“First Access”版は、Steamの製品版キーを同梱し、価格は20ドル。初回の販売分は1,000キー限定で、需要があればさらなる販売が行われるとのこと。
“Beacon”は、未知の惑星“Kovus-18”に不時着した主人公の戦いを描く作品で、宇宙船“Ouroboros”に搭載されたクローン技術によりDNAを変異させながら何度も復活する主人公“秋山フリーア”と、従来のパーマデスをアレンジした強化/カスタマイズ要素を特色とするローグライクアクションで、対応プラットフォームはXbox OneとPCとなっています。
■ “First Access”版に含まれるコンテンツ
- 4つのレベル環境(製品版は6種)
- 6つの天候タイプ
- 75種を超えるアイテム(製品版は100種以上)
- 50種を超える武器(製品版は75種以上)
- 50種を超える変異とDNAのアップグレード(製品版は75種以上)
- 25種を超える敵(製品版は35種以上)
- 1体のボス(製品版は6体以上)
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。