Edge誌の最新号で特集が組まれた今年最大規模のビッグタイトルとも噂される「Halo: Reach」の内容が海外情報サイト等で明らかになってきました。開発の完成度はすでに70%に達しており、様々な新要素や改善が行われる模様です。さらに特集では今作の主人公達となる”Noble Team”のデザインなども確認できます。今回の特集では新たに次の様な内容が判明しています。
- 開発の進捗は現在70%
- プレイヤーはカスタマイズ可能でマルチプレイ、Co-op、シングルプレイ共に同様の見た目で利用可能に
- 新しい3Dレーダーが登場、HUDは様々な情報をオーバーレイ表示する
- ナイトビジョンが復活
- ポーズ画面にグレードや得点を表示するが、まだ検討中
- 爆発エフェクトは完全に新しい物に、新エフェクトは巨大で黒々しく、しばらく留まります
- Green marineのモノクルが復活
- 今作のマリーンはhalo 1テイストに
- Mongoose(4輪バギーのビークル)が復活
- Assassinationsはマルチプレイで重要な役割を担うが、ベータテストで調整を行う
- マップはかなり広大だが、各エリアの移動手段が用意される
- キャンペーンにはいくつかの大きなサプライズがある
- 雨天の表現が特徴的
- エリートAIは大きく改善され、様々な行動をとる
- Designated Marksman Rifleは3倍ズーム可能に
- シールドチャージはHalo 3ほど早くない
- Emile(Noble Teamのステルス担当)がグレネードランチャーを持ったアートワークが存在する
開発が現在70%という事でベータテストの情報もそろそろ聞こえてくる事になるのでしょうか?Bungieによる最後のシリーズタイトルとなるHalo: Reach、一体どんな仕上がりになっているのか、プレイ映像の登場が待ち遠しいですね。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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