かつてInsomniac Gamesが生んだ“スパイロ・ザ・ドラゴン”シリーズの初期三部作をリマスターするトリロジーバンドルとして、今年4月上旬にアナウンスされたActivisionの新作「Spyro Reignited Trilogy」ですが、新たにPlayStation Accessがオリジナルとリマスター版のゲームプレイ映像を収録した新旧比較映像を公開しました。
“クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!”に匹敵する規模の見事な刷新と、新たな解釈に近いデザインの変化が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
“Spyro Reignited Trilogy”は、98年に発売されたInsomniac Gamesが開発を手掛けた初代“Spyro the Dragon”(スパイロ・ザ・ドラゴン)と99年の続編“Spyro 2: Ripto’s Rage!”(スパイロ×スパークス トンでもツアーズ)、2000年の“Spyro: Year of the Dragon”を同梱するバンドルで、後期シリーズ“Skylanders”でお馴染み“Toys for Bob”が開発を担当しており、報酬シーケンスの拡張やビジュアルの大幅な強化、操作周りのアップデート、新しいライティング、シネマティクスやキャラクターの再構築、Stewart Copelandが手掛けたオリジナルサウンドトラックのリメイク、オリジナルのボイスアクターを務めたトム・ケニー(スポンジ・ボブ役で広く知られる)の起用を特色としています。
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