本日、日本語版の発売決定と国内向けのタイトル名が報じられた“Media Molecule”の野心作「Dreams Universe」ですが、本日開幕した“東京ゲームショウ2018”にて、Media MoleculeのコミュニティマネジャーAbbie Heppe女史(※ かつてRespawnで活躍した初代Titanfallの元コミュニティマネジャー)が登壇し、“Dreams Universe”のクリエイティブツールやライブラリ/アセット利用の基本とバリエーション豊かな作例を紹介する40分強の本格的なプレゼンテーションが行われました。
初のお披露目となる日本語化済みのビルド(※ 未だ発売時期は不明ながら、既にローカライズが行われる段階にあるという意味でも興味深い)を利用したゲームプレイと魔法のような編集、TGS向けに用意されたレベル環境が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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