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本日、新たな再建に向けて連邦破産裁判所に11章の申請を行い、Clearlake Capital Groupへの企業資産売却により6,000万ドルの資金調達を果たしたことが明らかになった「THQ」ですが、デラウェアの連邦破産裁判所に提出された11章の申請資料(参考:PDFファイル)に“Vigil”や“Relic”、“Turtle Rock”、モントリオールスタジオの新作に関する販売計画や未発表新作に関する記述が発見され注目を集めています。

これは資料の57ページ以降に記された“新プロジェクトの販売と売上げに関する予測”を含む各種記述から判明したもので、Relic Entertainmentの未発表プロジェクト“Atlas”(2014年にローンチ予定)と、Darksidersシリーズでお馴染みのVigil Gamesが開発を進めている未発表プロジェクト“Crawler”の存在が今回初めて表面化した形となりました。

さらに、Saints Row 4やHomefront 2のプロジェクト継続を始め、L4Dを手掛けたTurtle Rockの新プロジェクト“Evolve”や、かつてAssassin’s Creedシリーズを成功へと導いたPatrice Desilets氏率いるTHQモントリオールの新作“1666”の販売計画に関する記述も見られ、本日Jason Rubin氏が強調した全プロジェクトの生存と継続が事実であることを示しています。(参考発言:その12

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Saints Row続編の生存をあれでアピールするJason Rubin氏
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販売計画が記された資料、Homefront 2は400万本、Saints Row 4は500万本販売が見込まれている
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Vigil Gamesの未発表プロジェクト“Crawler”に関する言及

新タイトル毎の会計年度別開発費の内分けも

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さらに、今回の資料には2013会計年度第3四半期から2017会計年度を含む詳細な会計計画(※ 11章申請資料の60/61頁)が記されており、計画に伴う新作の会計年度別の開発予算内分けがタイトル別に記されています。この辺りからもTHQが計画的な運用と再建を目指している様子が窺え興味深いところですが、これら予算の配分は来る新作のローンチ時期や、DLC展開を含むローンチ後の運用を示唆する数字とも言え、2015年まで計画が存在する“Company of Heroes 2”(※ 前作と同様に拡張が既に計画中か)や、2014年まで開発予算が計上されている“South Park: The Stick of Truth”、2013年リリースの気配を漂わせる“Saints Row 4”、非常に長い開発期間が確保されているモントリオールの新作“1666”など、今後の続報が待ち遠しい内容が確認できます。

情報元及びイメージ:Joystiq, All Games Beta, THQ

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