リリースまであと2週間近くと迫り、連日新情報の登場やベータ関係のリーク、さらには流出問題までニュース山盛りの「Call of Duty: Black Ops」、今日は暴力表現に関する情報やキルストリーク映像などをひとまとめにしてお届けします。
OPM誌最新号に登場した本作のディレクタDave Anthony氏が映画”アバター”のモーションキャプチャー技術を利用したBlack Opsのリアルなフェイシャルアニメーションについて言及、そのクオリティがあまりにリアルだった事を理由に幾つかの暴力表現を和らげる必要があった事を明かしました。
氏はこの変更が余儀なくされたシーンが喉を掻ききるシーンであった事を明かし、余りにも度が過ぎた物だったと語っています。また、ゲイリー・オールドマン演じるReznovのシーンは驚く程にリアルなシーンが出来上がっている事も併せて語られています。
先日は犬Killstreakの映像をお届けしましたが、今回は同じ11Killstreakである”Gunship”の映像をご紹介。映像はガンシップから攻撃される側が映されていますが、かなり強力な攻撃となっている様子で、数人のプレイヤーが退出、プレイヤーも半ギレで文句のメッセージを残している様子が納められています。
最後の情報は本キャンペーンの内容に関する若干のネタバレを含んでいますので、閲覧には十分ご注意下さい。
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今回の情報はsystemlinkに掲載されたGKNOVA6とBlack Opsの関連について言及された記事に登場したもので、これまでdoope!でも幾度となくお知らせしてきたGKとNOVAガスとの本編への関連性について記され、これがソ連のKravchenko(クラフチェンコ)と言う名の高官により進められている事、そしてOPM誌が本作のロードスクリーン中に”Why did you do it, Mason?”(メーソン、なぜそんな事をやった?)とのボイスが登場する事を確認したという物。
Masonの名はトレーラーにも登場した米軍のCaptain Masonと考えられ、GKがマインドコントロールなどを研究していた事、CIAに潜伏するスパイと思われる人物によりGK施設内でMasonが尋問されていた事などを考慮すると、Masonが何らか自分を失った状態でソ連により利用される事を示唆している様にも感じられます。
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