本日、Fangamer Japanがプレスリリースを発行し、傑作プラットフォーマー「ショベルナイト」の素敵なコラボグッズ2点を発表。本日より公式サイトにて可愛いぬいぐるみとピンバッジの販売を開始したことが明らかになりました。
先日、PC向けに“真”の最終コンテンツアップデートとなる1.4.1の配信が開始された“Terraria”ですが、新たにスパイク・チュンソフトがプレスリリースを発行し、国内版「テラリア」の累計100万本販売突破を報告。併せて、“テラリア”が各種プラットフォームで最大70%オフとなるセールがスタートしました。
本日、NPDが2010年から2019年末に掛けてアメリカのビデオゲーム市場で最も売れたタイトルのランキングを発表し、並み居る「Call of Duty」タイトルを抑え、見事Rockstar Gamesの傑作「Grand Theft Auto V」が2010年代で最も売れた作品となったことが明らかになりました。
なお、“Call of Duty”シリーズについては、2010年代に発売されたタイトル(初代Black OpsからBO3まで)が全てTOP20入りしており、上位10作品のうちCoDが7作品を占める文字通り支配的なランキングの合間を縫って、MinecraftやThe Elder Scrolls V: Skyrim、Battlefield、Destiny、ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドといったタイトルが上位入りを果たしています。
また、トレンドの変化が一目ではっきりと分かる2000年代の販売ランキングも公開されており、この10年でリズムゲームに加え、一時はブルーオーシャンと思われたマスマーケット向けのプロダクトも上位からすっかり姿を消してしまった様子が確認できます。
“Call of Duty”シリーズの販売ランキングとして見ても実に興味深い(初代BOが最も売れ、思いのほか上位にくい込んだGhostがその後のInfinity Wardに与えた影響も見てとれる)上位20作品のラインアップは以下からご確認ください。
先日、Nitromeが開発に参加する新作“Shovel Knight Dig”を含む多彩な新情報のお披露目ライブ配信が実施された“ショベルナイト”シリーズですが、新たにYacht Club Gamesが「Shovel Knight: Treasure Trove」の新コンテンツ“King of Cards”と“Shovel Knight Showdown”の進捗を報告。待望の最終キャンペーンとシングルプレイヤーアドベンチャーを導入する対戦バトルモードが遂に完成したことが明らかになりました。
先ほど、Nitromeが開発に参加する新作“Shovel Knight Dig”をご紹介した“ショベルナイト”シリーズですが、昨晩の放送では、この他にもキングナイトキャンペーン“King of Cards”やマルチプレイヤーモード“Showdown”の大幅な拡張、QoLアップデート、新amiiboといった「Shovel Knight: Treasure Trove」関連の新情報が多数アナウンスされ、何れも2019年12月に全対応プラットフォーム向けの配信を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて“King of Cards”と“Shovel Knight Showdown”の新トレーラーがお披露目されたほか、(Shovel Knight Digと同じく)PAX Westにて“King of Cards”と“Shovel Knight Showdown”のプレイアブル出展を実施することが判明しています。
先日、発売5周年を迎えたYacht Club Gamesの傑作アクション“Shovel Knight”ですが、新たに人気ミニチュアボードゲーム“Wander: The Cult of Barnacle Bay”を生んだPanda Cult Gamesがショベルナイトをボードゲーム化する新プロジェクト「Shovel Knight: Dungeon Duels」のKickstarterキャンペーンを開始し話題となっています。
本日、Nintendo of Americaが13年に渡ってカリスマ的な社長兼COOとして活躍し、任天堂の成功とコミュニティを支えたReggie Fils-Aime氏の引退を発表し、2019年4月15日を以て任天堂を退社することが明らかになりました。
Reggie Fils-Aime氏は、2003年にNintendo of Americaに入社し、2004年に登壇したE3のステージで広くゲーマーに知られるNoAのフロントマントなり、社長兼COOに就任した2006年5月以降は、岩田社長や宮本さんと並び世界中のファンに愛される任天堂の顔として、同社の成功とビジネスを支えてきました。
昨年2月、4年に及んだ制作を経て、遂にPDF版のv1.0が完成したFelipe Pepe氏の大著「The CRPG Book」ですが、昨年11月に発売が決定したハードカバー版の続報が待たれるなか、本日遂に豪華なコレクターズエディションを含むハードカバー版“The CRPG Book”の予約受付がスタートしました。
伝統的なキャンペーンを廃し、バトルロイヤルを導入した野心作“Call of Duty: Black Ops 4”が大きな盛り上がりを見せているお馴染み「Call of Duty」シリーズですが、新たにプラットフォーム間の比較やパフォーマンス検証でお馴染みCandylandが15年に及ぶ“Call of Duty”シリーズの変遷を分かりやすくまとめたヒストリー映像“The Evolution of Call of Duty”を公開しました。
お馴染みのナンバリングをはじめ、多彩なモバイルや携帯向けスピンオフ、リマスター、中国向けのオンライン専用タイトルまで、30作品に及ぶCoDシリーズのラインアップと進化の変遷をまとめた興味深い映像は以下からご確認ください。
先日、海外版のローンチが2018年12月6日に決定した(PS VitaとWii U版は2019年発売予定)Causal Bit Gamesの新作アクション「Battle Princess Madelyn」(バトルプリンセス マデリーン)ですが、新たにCausal Bit Gamesが7日後に迫るローンチに先駆け、多彩な敵や激しいボス戦、可愛いアニメーションパートを収録した新トレーラーを公開しました。
今年36回目の開催を迎えたイギリスの歴史あるビデオゲームアワード「Golden Joystick Awards」の授賞式が昨晩ロンドンのBloomsbury Big Topで執り行われ、バトルロイヤルシューターとして大ヒットを果たしたEpicのお馴染み「Fortnite Battle Royale」が見事総合GOTYを獲得。さらに見事なリブートを果たした傑作「God of War」が、ストーリー部門やビジュアルデザイン部門、PlayStation GOTY等を含む4部門を制し最多受賞を果たしたことが明らかになりました。
「Dead Cells」がインディー部門を制し、並みいる注目作を抑え「サイバーパンク2077」が最も期待される作品に選ばれた今年の受賞結果は以下からご確認下さい。
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