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いよいよ具体的な情報が出始めた「Mass Effect 3」、トリロジーの終わりに向けて盛り上がるカタストロフに期待が高まる本作ですが、昨晩Game Informerが遂に初のスクリーンショットを2点公開、さらにスペインのゲーム情報誌からいくつかの新情報が明らかになっています。

なお、ご紹介する新情報については若干のネタばれと、誤りが含まれる場合がありますので、閲覧には十分にご注意下さい。

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• サーベラスと敵対する理由はゲームの開始時に説明される
• サーベラスの部隊にはメカ、強襲ユニット、忍者スタイルの格闘戦部隊などが存在している
• リーパーの大きさには個体差があり、500から600mサイズのものから2kmに及ぶ個体が存在する
• 近接戦闘クラスが登場し、SWATターン（カバーからカバーへの素早い移動を指すと思われる）スキルが登場、近接戦闘アクションにバリエーションが増える
• エンジニアがタレットを構築する新スキルが登場
• 武器のカスタマイズには各セクションに5種類のバリエーションが用意される
• ルートアイテムが増加
• 宇宙空間での戦闘が登場する可能性がある、現在は未確認
• シナリオはより大きく、ステージにおける動的なエレメントの数が増加し、インラテクティブ性が増している
• 敵には動的なダメージを実現、例えばCerberus mechasとの戦闘では弱点となるガラスのコックピットを狙う必要がある、また他の敵では腕を切断したり、頭部やアーマーの一部を破壊可能
• プレイヤーとキャラクターの移動が10%から15%ほど速くなることで、戦闘時の移動がより大きな意味を持ち、ダイナミックな戦闘が実現される
• MAKOによる惑星調査は復活しないがビークルが登場しないという意味ではない、惑星探査については新しいスキャンシステムが用意される