先日はOPM誌とPC Gamer誌の最新号から判明した「The Elder Scrolls V: Skyrim」の新情報をお知らせしましたが、本日同じくOPM誌などから明らかになった更なるいくつかの新情報と数枚のイメージが海外情報サイトに登場しました。
今回ご紹介する内容には若干のネタバレと誤りが含まれる場合がありますので、閲覧にはくれぐれもご注意下さい。
- Oblivionに登場した星座的な役割を果たす“Doomstones”はバフとTalentをもたらし、プレイヤーはゲーム中に異なるDoomstonesを選択しなおすことが可能
- Speechcraftの会話ホイール(ミニゲーム)は廃止、Falloutタイトルのようなスキルチェックが提供される
- 弓、杖、ツーハンドソードでバッシュとブロックが可能
- 生態学はそれぞれが相互に作用しており、例えば狐はウサギを探すだろう
- ハイレベルなドラゴンシャウトに“Storm Call”が登場、天から雷撃を落とす
- ジャイアントの身長は12フィート(約3.7メートル)程度
- このゲームの全てを見るには300時間が必要とされる
- “Whiterun”の街は緑と茶色のツンドラに囲まれる
- マンモスは群れで移動し、通常ジャイアントと行動を共にする
- 1頭のマンモスを攻撃すれば群れの全てがプレイヤーを襲うだろう
- ドラゴンとの戦闘では他のドラゴンがサポートする場合がまれにある
- 全てのドラゴンが“火”のドラゴンとは限らず、他のタイプが存在する
- ボスクラスの敵として“Draugr Overlor”が登場(DraugrはSkyrimに登場するアンデッド)
- “Ward”スペルはシールド的な役割を果たし、物理的な盾の代わりとなる
- ゲームに登場する生産システムはEnchantment、Alchemy、Smithing
- The Elder Scrolls V: Skyrimのダンジョンはより物語性のあるドラマチックな展開をもたらす
- ジャイアントからは“鼻”と“つま先”がルートできる
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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