先日はベインがバットマンとまさかの共闘を見せるかとの噂が登場した「Batman: Arkham City」ですが、EDGE誌の最新号が昨日発売され、ベインの続報や新ガジェットに関する新情報が登場しました。今回は数点の新しいスクリーンショットやプレオーダー特典に関する噂もまとめてお知らせします。
- ベインは化学的な禁制品の出荷を防ぐサイドミッションでバットマンと共闘する
- 新ガジェットとして“Remote Electrical Charge”(REC)が登場、ショットガンの様な使い方で敵を感電させノックバックさせる
- RECは金属製のオブジェクトを引き寄せたり、動作していない機械に電力を供給するなどゲーム内のパズルにも利用
- キャットウーマンパートのプレイボリュームは約4時間
- ゴーグルを装着したキャットウーマンのスクリーンショットが確認された
- サイドクエストに失敗した場合には、ガジェットやアビリティをアップグレードした後に再度チャレンジ可能
- Batman: Arkham CityにはArkham Asylumに隠されていたシャープ所長の部屋の様な“何か”が用意されている
これまで70年代バットマンとBeyondのスキンが登場しているBatman: Arkham Cityですが、新たにスペインのGameに専用のアニメシリーズに基づいたスキンが同梱されるとの記載が発見され注目を集めています。
■ 1970年代バットマンのスキン
イギリスのShopTo.netと北米のToys R Usで入手可能。
■ Batman Beyond(バットマン・ザ・フューチャー)のスキン
現状ではイギリスのGameStopのみ。
■ バットマン: ダークナイト・リターンズのスキン
“Batman: Arkham City”のCollector’s Editionに同梱
■ ロビン
北米のBest Buy、オランダのGamesMania、JB Hi-Fiで入手可能
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