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これまで様々な人気タイトルの象徴的なアイテムや銃器、キャラクターなどを立体化した多くのファンメイド品をご紹介してきましたが、本日はMass Effect 3のシリーズ初となるマルチプレイヤー搭載にも注目が集まる「Mass Effect」シリーズの超クオリティなファンメイド銃器達をご紹介します。

Brian Johnson氏によるナーフガンの魔改造「Mass Effect」アサルトライフル！

この素敵なMass Effect仕様の銃はスポンジを射出するNerf社の子供向けオモチャ銃“Nerf N-Strike Stampede ECS”をベースに魔改造を施したもので、お馴染みハンドメイド品販売サイトEstyにて249ドルで販売されています。

なお、魔改造後もナーフガンの射出機構は完全に維持されており、18発入りのマガジンを装着しスポンジ弾を射出することが可能です。実際にはMass Effect風のカスタマイズ銃ですが、そのデザインはパーフェクト！でまさにMass Effectの銃といった仕上がりになっています。

Zander Witaz氏によるMass Effect 2の「M-29 Incisor」スナイパーライフル

こちらはカリフォルニア在住のZander Witaz氏によるMass Effect 2の「M-29 Incisor」スナイパーライフルです。Blogに掲載された製作プロセスから判断すると約5ヶ月に渡る製作期間が費やされた力作である様子で、その仕上がりは溜息が出るようなレベルに達しています。格好いい！