10月25日のリリースが目前に迫るDICEの新作シューター「Battlefield 3」ですが、先日IGNが製品版に限りなく近いビルドを利用したOperation FirestormとGrand Bazaarのプレビュー記事を掲載、そこにはベータ版ビルドには見られなかった様々な新要素の追加が確認されました。
製品版のローンチ時にはベータテストのフィードバックを基にしたDay1パッチが用意されていることが明言されており、今回ご紹介する内容にさらなる改善が加えられる筈ですが、今回はベータ版からの違いが判りやすいイメージと共に現在判明している変更点に加え、ベータテストで問題視されたセミオートスナイパーライフルの調整などに関する新情報をまとめてご紹介します。
オープンベータテストの開始以来、2発の胴体射撃で敵をキル可能なセミオートスナイパーライフル(※ ベータビルドではMk11とSVD)の威力があまりにも強力ではないかと問題視されていましたが、先日Alan Kertz氏がこの問題に言及、2ショットキルの射程が長すぎたと述べ、距離による威力の減衰に調整が加えられることが明らかになりました。
なお、DICEは先日UMP-45とPP-2000のダメージ調整を行うことも明言しており、その際にベースダメージには手を加えないことを明らかにしていました。
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