本日各種プラットフォーム向けのゲームソーシャルサービス“Raptr”が今年最もプレイされたゲームの発表を行い、Bethesdaの“The Elder Scrolls V: Skyrim”がトップに輝いたとお知らせしましたが、“加入モデルからF2Pに移行し最も成功したゲーム”の部門賞に選ばれたSOEのMMOタイトル「DC Universe Online」がF2P移行後にユーザーベースで10倍を超える脅威的な成長を遂げていることが明らかになりました。
Raptrの統計によるとDC Universe Onlineの成長はユーザーベースで1000%の増加に達し、一日辺りのプレイ時間では2500%という爆発的な成長を遂げているとのこと。また、先日Steamにも登場したAPBやChampions Onlineもそれぞれ5倍近い増加を見せており、昨今ますますF2P化が進んでいるMMO界隈の事情が透けて見える興味深い統計結果だと言えそうです。
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