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先日PS3版のボイスチャット改善や“Out of Memory 7 Error”の修正などを含む「Call of Duty: Modern Warfare 3」1.08パッチのディテールについてご紹介し、現在一部の武器で悪用されている“Damage Proficiency”グリッチの修正も新パッチに含まれていることをお伝えしましたが、本日1.08アップデートのリリースを待たずに“Damage Proficiency”グリッチの修正のみを施すHotfixがリリースされたことが明らかになりました。

今回のHotfixは当該グリッチの利用がここ数日拡大傾向にあることからリリースされたと思われるもので、これにより“Damage Proficiency”の適用が適切な銃のみに可能となります。

なお、Prestige Tokenグリッチの修正はHotfix上で修正出来ないコード変更が必要であることからタイトルアップデートでの対応となることが明らかになっています。