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本日、Appleが開催したiPadイベントの会場にEpicのMike Capps氏が登壇し、iOS向けのコアゲームとしてお馴染みInfinity Bladeシリーズの最新作「Infinity Blade: Dungeons」を発表、大きく変化したゲームのプレイ映像をお披露目しました。

今作は遂に自由なキャラクター移動が可能になったほか、ダイナミックなカメラや武器クラフト、探索要素などを実装したアクションタイトルで、前2作の数千年前を舞台に見習いの鍛冶士として“Infinity Blade”誕生に関わる物語が描かれるとのこと。

また、これまでChair Entertainmentが開発を担当してきたInfinity Bladeシリーズですが、今作はChairのクリエイティブディレクション協力の下で、ノースカロライナのEpic本社のチームが開発を担当していることが明らかになっています。

タイトルにある通り、ダンジョン探索が楽しめるハック＆スラッシュ的なタイトルとして期待できそうなInfinity Blade: Dungeonsのリリースは今年後半に予定されています。