ActivisionとBungieの契約書が公開、新プロジェクト「Destiny」はXbox 360版先行リリースで全4部作に

2012年5月22日 10:44 by katakori
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「Bungie」

2010年4月の発表以降ほとんど具体的な情報が報じられず、E3開催に向けて今年こそ何か新しい動きがあるかと注目を集めるBungieとActivisionが10年に及ぶ独占契約を結んだ新プロジェクトですが、昨晩LA Timesが2010年4月16日にBungieとActivision間で取り交わされたソフトウェアパブリシングと開発に関する契約書を公開し、新作に関する幾つかの新しい情報が明らかになりました。

今回の公開された契約書は、今月29日から公判が開始される元Infinity WardのボスVince Zampella氏とJason West氏を中心にした開発者達とActivisionの裁判資料として公になったもので、契約書には新作のリリースサイクルやプロジェクト名、DLC展開、対応プラットフォームとリリーススケジュールなど、以下の様な情報が確認できます。

  • プロジェクトコード「Destiny」はSFファンタジーのアクションシューターゲームで、4タイトルがリリースされる。
  • 1作目となるXbox 360版タイトルが2013年秋リリース、PS3とPC版は1年後にリリース。
  • プロジェクト「Destiny」の2作目以降は2015年、2017年、2019年リリース
  • 4つの拡張DLC、プロジェクト「Comet」が2014年、2016年、2018年、2020年にリリース
  • プロジェクト「Destiny」に絡むIPはActivisionが保持するが、Bungieがこれらのリリースを終えるまでActivisionは新しい展開を行わない
  • Bungieには開発者の5%を“Marathon”後継作品のプロトタイプ開発に従事させる自由が確保されている。
  • ActivisionはBungieが“Bungie.Net”や“Halo Reach”のDLC、その他のタイトルに従事するスタッフの数を管理している。
  • 契約書内には2015年以降のタイトルがXbox 360の後継機“Xbox 720”で利用可能との文言が記されている。
  • Bungieは、開発及び生産、マーケティング費を差し引いた営業収益の20%から30%を得る。
  • Bungieがクオリティとセールスで一定のマイルストーンに達した場合250万ドルのボーナスが2010年から2013年の間に支払われる。
  • プロジェクト「Destiny」がGameRankings.comにて90以上のスコアを記録した場合、さらに250万ドルのボーナスが支払われる。

1年間のXbox 360版先行リリースや、10年の及ぶ販売スケジュール、Xbox 360の後継機“Xbox 720”のはっきりとした言及、さらには“Marathon”後継作品に関する開発情報など、非常に興味深い内容が多く記された今回のドキュメントですが、2010年4月16日の取り交わし以降に一部変更されている可能性も十分に考えられ、2013年秋リリースの予定を考えると今年のE3こそ具体的な情報が登場することになるか、今後の動向に改めて注目が集まるところです。

情報元:VG247, Joystiq

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