昨日、マスターチーフの詳細なイメージやメインキャストのインタビューを含む舞台裏映像が公開された“Halo 4”のライブアクション作品「Halo 4: Forward Unto Dawn」ですが、本日ロサンゼルス・タイムズに更なる撮影シーンやキャスト、プロット概要に加え、全エピソード公開後のリリースに関する新情報を含む特集記事が掲載。さらにチーフの巨漢振りが際だつポスターイメージも登場し、エピソード1の公開が10月5日に予定されていることが明らかになりました。
本日はこれらの新情報をまとめてご紹介します。
- エピソード1の公開は10月5日予定
- 全5回のエピソード上映を終えた後に、15分のフッテージを追加し90分の映画として編集される
- 90分版のフィルムはHalo 4の限定版に特典として同梱されるだけでなく、DVD/Blu-ray/デジタル販売も行われる
- Halo 4: Forward Unto Dawnの製作費は500~1000万ドル(約4~8億円)
- 撮影は今年の春にバンクーバーで5週間をかけて行われた
- コヴナントの人類に対する初めての侵入が描かれる
- 主人公Thomas Laskyは俳優のTom Greenが演じる
- マスターチーフ役のDaniel Cudmoreはかつて映画版X-Menでコロッサスを演じ、Twilight映画にも出演、身長は198cmでチーフにかなり近い
- 監督はホラー映画“Sorority Row”やWebで展開されたSF作品“H+,”を手掛けたStewart Hendlerが担当
- MA5アサルトライフルやワートホグ、ペリカンといったお馴染みのビークルや武器が登場する
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