現在開催中のgamescomにてハンズオンデモが行われているRelicの人気RTSシリーズ最新作「Company of Heroes 2」の新スクリーンショットが昨晩公開され、gamescomデモのプレビュー情報などから幾つかの新情報が明らかになっています。
- gamescom会場では2種類のハンズオンデモが用意されていた。
- モスクワの郊外を舞台にした歩兵の1分隊を操作し、スクリプトで展開するチュートリアルマップ。ここでは寒さにより兵士の体温が下がるプレイ要素が提示された。
- AI制御される味方と拠点が用意されたキャンペーンレベル
- 兵士の体温が急速に低下した場合に表示される体温アイコンを無視した場合、兵士は低温症で死亡する。
- これを回避する為に、“Fire Pits”(囲炉裏)を作成可能なエンジニアの雇用や、未占有の建築物への非難が必要とされる。
- キャンペーンレベルのマップは2vs2マップ(※ レビュワーはAIと同盟を組んだと説明)で、3つ存在する制御ポイントの制圧が課された。
- Company of Heroes 2の戦車には車体の破壊と別にドライバー/ガンナーの負傷システムが搭載されており、ドライバ/ガンナーが死亡しても車両は無事なケースが存在。その場合には再び戦車のコントロールを行うために兵士を派遣し自軍として再編入可能。
- カチューシャ・ロケットを搭載した非常に強力なトラックの存在が確認された。長射程の包囲攻撃が可能だが、近距離戦闘では脆弱だった。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。