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先日、正式アナウンスと共に初のトレーラーも公開されたRebellionの新作「Nazi Zombie Army」ですが、Rebellionが本日プレスリリースを発行し、新スクリーンショットやSniper Eliteシリーズのスピンオフとして登場する本作のディテールが明らかになりました。

Sniper Eliteシリーズの主人公Karl Fairburneもしっかりプレイヤーキャラクターとして登場し、4プレイヤーCo-opに対応したゾンビキャンペーンが楽しめるどこかで聞いた事があるような、無いような気はしない“Nazi Zombie Army”の新情報と、Sniper Eliteらしさもしっかりと受け継ぐスクリーンショットは以下からご確認下さい。

• 1～4プレイヤーに対応したCo-opキャンペーンが楽しめるSniper Eliteシリーズのスタンドアロン拡張
• 第二次世界大戦にて敗れ絶望したヒトラーが、ヨーロッパ全土を滅ぼす力を持つ強力なアンデッド兵士を解放した
• 主人公はシリーズを通じて登場しているKarl Fairburneで、ドイツで生存している最後の人類の内の1人
• Karl Fairburneの他、ドイツの司令官と科学者、ロシア軍の兵士がプレイアブルキャラクターとして登場、戦時下の忠誠はもはや過去のものとなり、生者と死者の戦いが描かれる
• ヒトラーの超自然的な能力に満ちた血まみれのベルリンが舞台となる
• 新たな敵として、神秘的な力を持つ司令官や屋根を跳躍し移動するスナイパー、アンデッドの自爆歩兵などバリエーション豊かなゾンビが登場する
• Sniper Elite V2の特徴でもあったX線のキルカムや、重力、風、速力、安定性が影響する弾道要素が実装されている
• 国内Steamでの価格は14.99ドル、3月1日までスペシャルプロモーションにより20％オフの11.99ドルで購入可能