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本日、女王暗殺に絡むティザーイメージ公開と共に新DLCの発表が予告されていた「Dishonored」ですが、先ほどBethesdaが第2弾DLC“The Knife of Dunwall”を正式に発表。本編のプロットに大きな影響を持つ登場人物“Daud”の物語を描くDLCが4月16日に配信を迎えることが明らかになりました。

女王を暗殺したThe WhalersのリーダーDaudを新たなプレイアブルキャラクターとする“The Knife of Dunwall”は、新しいパワーや武器、ガジェット、探索可能なロケーションを追加するもので、価格は9.99ドル/800MSP、配信日は4月16日となっています。

この他、来る最終DLCの名称が“The Brigmore Witches”であることも判明しています。（※ 2月下旬に商標登録が発見されていた）

• Whalersのアサシンを呼び出す“Summon Assassin”
• 新パワー、武器、ガジェット
  • Whalersのアサシンを呼び出す“Summon Assassin”
  • 隠れたRuneとBone Charmを追跡する“Void Gaze”
  • “Blink”を含むパワーの新たなバリエーション
  • 敵を当惑させる武器“Chokedust”
  • ターゲットをショック状態にする“Stun Mine”
  • 眠らせる矢と爆発製の矢を秘密裏に射出可能な武器“Wristbow”
• 新ロケーション
  • Legal District
  • Rothwild Slaughterhouse
  • Daudの隠れ家（※ Flooded Districtに存在）
• Daudの名誉を回復するか、それとも闇に身を堕とすか、プレイヤーのスキルや決定/選択に依存し変化するミッションが用意されている
• Daudの物語は最終DLC“The Brigmore Witches”に続く。