イギリスのパブリッシャーReef EntertainmentがStudioCanalからゲーム化権を取得し、“Heavy Fire: Afghanistan”を手掛けたポーランドのデベロッパ“Teyon”が開発を進めている映画“ランボー”シリーズのゲーム化タイトル「Rambo: The Video Game」ですが、本日Reef Entertainmentが主人公ランボーの姿を写した新スクリーンショットと共に、ゲームプレイに関する幾つかの具体的な情報を明らかにしました。
- Rambo: The Video Gameは、“Fixed-Perspective”な銃撃戦アクションをベースにカバー要素や、ミニミッション、複数の経路、QTE、インタラクティブな背景や25タイプの敵が登場する。(※ Fixed-Perspectiveは本作が“Heavy Fire: Afghanistan”に似たレールシューターであることを示している)
- M60といった重火器や爆発性の矢などを利用した環境オブジェクトの破壊要素。
- 三人称視点で描かれるQTE格闘シーンが登場。
- タレットやロケットランチャーを含むビークルの銃座を用いるシューティングパートが用意されている。
- ランボーの象徴とも言える弓矢とナイフを用い、森や敵キャンプを舞台にした“Fixed-Perspective”な潜入ミッションが存在する。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。