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本日、新スクリーンショットとファイアフライが登場するデモレベルの情報が明らかになった「Batman: Arkham Origins」ですが、新たにチャレンジモードの一部と思われる新モード“1 vs 100”の導入が判明し、gamescom会場ではデスストロークとバットマンによるプレイが実装されていることが明らかになりました。（※ 製品版におけるデスストロークのプレイは予約特典の一部と思われる）

今回はこの“1 vs 100”の情報に加え、新たに判明した幾つかのディテールをまとめてご紹介します。

• “1 vs 100”モードは100人の悪漢と戦うサバイバルモードで、gamescom会場ではプレイアブルキャラクターとしてバットマンとデスストロークが選択可能だった。
• “1 vs 100”モードにおけるデスストロークは、バットマンよりも動作が遅く、スタッフとピストル、地雷を利用した戦闘を特色とする。
• ファイアフライが登場するキャンペーンパートのデモに確認された電撃を伴う新装備Shock Glovesは、シールドを持つ敵にも有効だった。
• Batman: Arkham Originsには、これまでのシリーズタイトルと同様に難易度選択が用意されており、ハード設定が確認された。
• キャンペーンモードには“New Game+”も用意されている。