“Dead Island”や“Call of Juarez”シリーズでお馴染みTechlandが開発を進めているWarner Bros.の新作ゾンビサバイバル「Dying Light」ですが、現在開催中のPAX Prime会場ではプレイ可能なビルドがパブリックな状態で出展されており、次世代感溢れる遠景描写や美しいライティング、オブジェクトの多いレベルデザインが印象的な6分強の直撮りゲームプレイ映像が登場しました。
今回のプレイヤーはどうやらコントローラーの操作に不慣れな様子で、軽快なパルクールアクションこそ見られませんが、移動/戦闘時のコントローラーレイアウトや豊富なデザインとアクションを見せるゾンビ、今回の出展で初めて明らかになったUIなど、興味深いシーンがたっぷりと収録されています。
なお、会場にはXbox Oneコントローラーを接続したPCで動作するビルドが出展されていたとのこと。オープンワールドな世界をパルクールアクションで駆け抜ける期待の新作“Dying Light”は2014年リリース予定で、対応プラットフォームはPS3とPS4、Xbox 360、Xbox One、PCとなっています。
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