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先日、コンソール版本編へのエレクトロキューショナー参戦と共に発表されたNetherRealm開発によるiOS版「Batman: Arkham Origins」ですが、先ほどiTunesにて当初の発表よりも早くリリースが行われ、日本語表記にも対応していることが明らかになりました。

iOS版“Batman: Arkham Origins”は、以前にNetherRealmがリリースしたiOS版Injustice: Gods Among Usの戦闘システムを踏襲した新作で、ベインやデスストローク、エレクトロキューショナーを含むヴィランや、本編でも使用可能なモバイル版専用のバットマンスキンなど、多彩なコンテンツとアンロックを特色とするF2Pタイトルとなっています。

新しいモバイルゲーム「バットマン：アーカム・ビギンズ」で、危険な殺し屋やギャングたちと対決。ゴッサムのダークナイトとしての実力を証明しよう。NetherRealm Studios が贈るこの無料戦闘ゲームは、ゴッサム･シティの危険な場所を戦いながら進むゲームです。
ゲーム内通貨と報酬を稼いで、バットマンをアップグレード。たくさんのユニークなバットスーツをアンロックして、世界一犯罪者に厳しいヒーローになろう。コンソール版「バットマン：アーカム・ビギンズ」にモバイル版を接続して、ほかでは手に入らない限定コンテンツをアンロックできます。

■ 主な特長

• JSA リバティ･ファイルズ･バットマンやバットマン･ビヨンドなどのモバイル版限定バットスキン
• モバイル版とコンソール版でプラットフォームをまたいだアンロックが可能
• Facebook と統合。友達をゲームに招待して、報酬を得よう