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待望の海外ローンチが3日後に迫るBatman Arkhamシリーズ最新作「Batman: Arkham Origins」ですが、先日発売されたNetherRealmのモバイル版“Batman: Arkham Origins”とWarner Bros ID（以下：WBID）の登録によってコンソール版の本編でも使用可能な2種類の無料スキンの存在が明らかになりました。

これは、モバイル版“Batman: Arkham Origins”経由でWBIDにログインすると得られる“Red Son”版のバットマンスキンと、PC及びコンソール版“Batman: Arkham Origins”経由でWBIDにログインすることで得られる“One Million”版バットマンの2つで、WBIDの登録は公式サイトにて可能となっています。

多彩なスキンも大きな楽しみの1つであるBatman Arkhamシリーズですが、西暦85,265年の太陽系を舞台に未来のスーパーマンやフラッシュ達と共にJustice Legion Alphaを結成し、その後20世紀のバットマン達とも共に戦うこととなる“One Million”と、カル・エルがソ連のコルホーズに落下した並行世界でスターリンの秘密警察に両親を殺され復讐を誓う“Red Son”版バットマンでプレイしたい方はローンチ前にWBIDの登録とモバイル版の入手を済ませておいてはいかがでしょうか。