先日、プロシージャル生成されたバリエーション豊かなオーク達やE3用のハイクオリティなCGIトレーラーをご紹介したMonolith Productionsの新作「Middle-earth: Shadow of Mordor」ですが、新たに本作のPS3とXbox 360版移植をWETシリーズや数々の版権/移植タイトルをはじめ、現在はPvPにフォーカスしたW40kの新作MMO“Warhammer 40,000: Eternal Crusade”の開発を進めているモントリオールのBehaviour Interactiveが担当していることが明らかになりました。
これは、先日E3の本開催前日に配信されたGame Informer誌の最新号に掲載され話題となっていたもので、本日VideoGamerがWarner Bros.に確認を行い、MonolithがPS4とXbox One、PC版の開発に専念し、PS3とXbox 360の開発を事前情報通りBehaviourが担当していることがはっきりと確認されました。
“ホビットの冒険”から“指輪物語”へと至るサウロンの動向をオリジナルな主人公の視点を通じて描く“Middle-earth: Shadow of Mordor”は2014年10月7日リリース予定で、対応プラットフォームはPS3とPS4、Xbox 360、Xbox One、PC。期待の日本語版は2014年内リリース予定となっています。(※ 日本語版の対応プラットフォームはPS3とPS4、Xbox One)
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