先日、プレイスルーが約15時間程度の規模となることが報じられたThe Creative Assemblyの期待作「Alien: Isolation」ですが、新たに暗く静まりかえった宇宙ステーション“Sevastopol”内部をはじめ、自作の火炎手榴弾や火炎放射器を手にエイリアンと対峙するアマンダの視点を写した新スクリーンショットが3枚公開されました。
また、IGNのインタビューに応じたリードデザイナーGary Napper氏が本作のパフォーマンスに言及し、PS4とXbox One共に1080p動作に対応すると説明。両プラットフォームの間に顕著なフレームレートの差やグラフィックスの変化が生じることはないと重ねて強調しました。なお、氏によるとPC版には多くの設定項目が用意されているとのこと。
さらに、先日ドイツのAmazonに通常版“Alien: Isolation”に加え、予約特典用DLCを同梱するアップグレード版“Ripley Edition”と、ノストロモ号のレプリカを同梱すると思われる限定版“Nostromo Edition”がリスト入りを果たし、その後削除されたことから、近く限定版と予約特典に関するアナウンスが行われるのではないかと注目を集めています。
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