2013年を代表する傑作の1つ“Gone Home”を生んだ“The Fullbright Company”が本日公式Blogを更新し、スタジオの名称をシンプルに「Fullbright」へと変更した旨を報告し、刷新された新デザインのロゴを公開。さらに、待望の新作開発に向けて、現在Steve Gaynor氏を含め4人の開発規模を僅かに拡大するため、開発者の募集を開始したことが明らかになりました。
これは、今年6月中旬に“Gone Home”のプログラマを務めたJohnnemann Nordhagen氏が新スタジオ“Dim Bulb Games”を設立するために“Fullbright”を去ったことによるもので、Steve Gaynor氏はJohnnemann氏が抜けた穴を埋めるべく、マルチな才能を持つプログラマに加え、新作に向けて初の取り組みとなるキャラクターアニメーターの募集を開始しています。
スタジオのリブランドに併せて2人の開発者募集を開始した“Fullbright”ですが、新たに2K Marin時代の仲間である“BioShock 2”のレベルデザイナーTynan Wales氏をスタジオに迎えたことを明かしており、来る次回作に向けて再び強い没入感を伴う忘れがたい物語を描く探索型のビデオゲーム開発を継続すると強調しています。
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