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予てから、“Classic Map Project”の第1弾コンテンツとなる“Dragon Valley”や夏パッチの調整がCTE上で進められていた「Battlefield 4」ですが、昨晩公式サイトにて夏パッチの変更点や夜マップを導入する“Night Operations”アップデート/DLCの概要がアナウンスされ、Zavod 311を夜戦向けにアレンジした新マップ“Zavod: Graveyard Shift”のプレイテストフッテージが公開されました。

報告によると、“Zavod: Graveyard Shift”の導入を含む“Night Operations”は9月に配信される予定で、夜戦にフォーカスしたコンテンツに加え、パブリックサーバのチームバランサーや一部武器の調整、追加のnetcode改善、夜間に足音の方向が認識できるサウンドシステムの改善といった要素を併せて導入するとのこと。

また、今回アナウンスされた“Zavod: Graveyard Shift”マップは標準的なゲームモードに対応し、ConquestとRush、Team Deathmatch、Obliteration、Domination、Gun Masterでプレイ可能となるほか、夜戦のGun Master用に合わせた特別な武器プリセットを新たに用意したことが判明しています。