8月中旬に続報が近いと予告されていた「Star Wars Battlefront」の新モード“Drop Zone”(ドロップ・ゾーン)ですが、本日国内外の公式サイトが更新され、地表に落下するポッドの確保を争ういわゆる“King of the Hill”スタイルのオブジェクティブルールに関する概要が明らかになりました。
- ドロップ・ゾーンは、惑星の地表に順次落下する複数のポッドを巡り、帝国軍と反乱同盟軍がその支配数を争うオブジェクティブ系モードで、8vs8マッチとなる。
- 落下するポッドの数は5つで、10分の制限時間終了時に多くを支配していたチームが勝利となる。ポッドの所有権が頻繁に移り変わりマッチが膠着する場合には、追加のポッドが1つ追加される。これにより、支配を巡り争われるポッド数(の差)は2つとなる。
- 確保に成功したポッドは展開を開始し、その後パワーピックアップがチームに与えられる。これを得るために待つことは、ある種のリスクを生むことから、次のポッドへと向かうか、それともパワーピックアップを得るかはプレイヤーにとって重要な選択となる。
- ポッドの支配において、ドロイドやタレットを設置する一時的な防衛が有効に機能する。
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