本日、日本語版の発売日決定に併せて待望のPip-Boyエディションを含む予約がスタートし、大きな話題となっているBethesda Game Studiosの人気シリーズ最新作「Fallout 4」ですが、新たに本作の北米版がESRBのレーティング審査を“M”(17歳以上対象タイトル)として通過したことが判明。審査のサマリーから僅かながら幾つかの新情報が浮上しています。
- “Fallout 4”には流血とゴア、過剰な暴力、乱暴な語彙、ドラッグの使用といった表現が含まれる。
- 戦闘で使用可能な武器としてマシンガン、マチェーテ、レーザー、爆発物が挙げられ、幾つかの攻撃はスローモーション演出を伴う身体の切断や斬首といったエフェクトを引き起こす。
- 僅かなシーンにて、人肉の塊や切断された頭部、バラバラの死体が描写される。
- ゲーム内メニューを通じて使用可能な架空のドラッグとして“Buffout”と“Jet”、“Psycho”の登場が確認。こういったドラッグの度重なる服用は、中毒をはじめ様々な負の効果に帰結する。
- ダイアログに“F**k”、“S**k”、“A*shole”といった乱暴な単語が含まれる。
Violet's gotta figure out where to put her stats. #Fallout pic.twitter.com/A0BAJQzw2w
— Pretty Patrick (@PatrickSeery) 2015, 9月 13
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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