7月中旬に3枚の新スクリーンショットとGreenlightキャンペーンの予告をご紹介した一人称オープンワールドパズルゲーム「Reset」ですが、9月下旬にスタートしたSteam Greenlightの投票が本日無事終了し、Theory InteractiveがGreenlightの通過を報告。緑に覆われたかつての都市環境を写した美しいスクリーンショットが公開されました。
なお、今回のGreenlight入りに併せて、2016年春の発売を目標とすることもアナウンスされ、開発の進捗に改めて期待が掛かる状況となっています。
文明が崩壊した無人の世界で稼動するロボットの主人公と、約16平方kmのオープンワールド環境に実装されたノンリニアな複数のパズルを特色とする“Reset”は、元Futuremarkの開発者Alpo Oksaharju氏とMikko Kallinen氏が設立したフィンランドの“Theory Interactive”が開発を進めている新作で、たった2人で製作を進めているとは思えないクオリティの内製エンジンとディストピアな世界観が大きな注目を集め、IndieGoGoを利用したキャンペーンにて71,398ユーロ(約1,047万円)の資金調達に成功していました。
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