今年6月に開催されたOculusのプレE3カンファレンスにてお披露目され、ラヴクラフト系の悪夢的な演出を特色とすることが判明したInsomniacの新作VRタイトル「Edge of Nowhere」ですが、新たにGame Informerが本作の開発を率いるベテランBrian Allgeier氏のインタビュー映像を公開し、主人公Victor Howardが過酷な南極大陸を探索し、自身の狂気と対峙する未見のゲームプレイフッテージが登場しました。
Oculus Riftと提携した取り組みをはじめ、ラヴクラフトの“狂気の山脈にて”や“インスマスを覆う影”に強くインスパイアされた作品の出自、VR経験における三人称視点ゲームのアプローチと固有のメカニクスなど、興味深い見解も確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
“Edge of Nowhere”は、1932年12月に南極の山岳地帯で行方不明となった探検隊グループの捜索をテーマに描くアクションアドベンチャー作品で、Oculus Riftのローンチに近い時期のリリースを予定しているとのこと。
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