「Mount & Blade II: Bannerlord」の時間経過に絡むディテールがアナウンス、ワールドマップのタイムラプス映像も

2015年12月22日 17:29 by katakori
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「Mount & Blade II: Bannerlord」
新たに公開されたワールドマップのスクリーンショット
画像は原寸大のイメージにリンクしてあります

今年8月に戦闘やワールドマップ、都市管理のUIを含む未公開フッテージと幾つかの新情報をご紹介した人気シリーズ最新作「Mount & Blade II: Bannerlord」ですが、新たにTaleWorldsがおよそ4ヶ月ぶりとなる開発Blogを更新し、ワールドマップの拡張や時間経過に絡む新情報を明らかにしました。

また、1年のサイクルを12週に変更(短縮)した本作のワールドマップを2年に渡って撮影した未公開のタイムラプス映像が登場しています。

Bannerlordは、予てからご紹介している通り、前作WarbandとCalradia(初代の舞台)の設定と世界を共有するものの、舞台は“Warband”から200年前の世界(※ 西暦600年から1,100年頃の現実世界に近い)を舞台としており、前作に比べて3倍以上広いワールドマップを用意し、南東に向かってエリアの拡張を図ると共に、前作の地形や入植地の存在が一部確認できるとのこと。

また、ワールドマップはより多くの情報やコンテキストを提示するHUD上の改善が図られており、アイコンで村の生産状況や士気、食糧供給、ゴールド、その他の情報を(あまり圧倒しないよう)適度な量で示すべくHUDの再構成を進めていることが判明しています。

ワールドマップ上に登場するロケーションやキャラクター(以下の映像に確認できる)は、それぞれがいわゆるパーティを構成しており、君主や強盗、隠れ家など、全ての要素が封建制の世界を構成するサンドボックスシミュレーション上の役割と機能を持っているとのこと。また、一部具体的な例として経済面に関するディテールが挙げられています。

  • 羊の牧羊であれば羊とチーズ、羊毛を生み出すなど、村はその生産様式に基づいた品目を生産する。
  • 農夫は、地図上の村と町の間を繰り返し移動することにより、村の生産物を販売する。
  • 原材料は町に運ばれ消費されるか、もしくはウールが布となり、羊が食肉となるなど、幾つかの作業場で二次的な製品に加工処理される。
  • 商品の一部は、より高い価格で売却すべくキャラバンに購入され、別の場所で販売される。こういったキャラバンは、状況を調査し、ワールドマップ上の旅を通じて利益を最大化すべく取り組む。

これらのステップが全て上手く運んだ場合、入植地がさらなる繁栄を遂げるものの、こういった要因は全てシミュレーションの一部として接続された相関関係をもつため、敵勢力や党派内のライバルと取引する場合には、敵勢力の村や所属する農夫を襲撃することで町そのものを疲弊させるなど、都市機能の分断を狙うアプローチが有効となります。

また、間接的なアプローチとして、党派内におけるライバル貴族の領土近くで活動する盗賊グループを支援し、その収入を妨げることで、党派内の地位を向上させるといった手段を取るなど、全ての行動が世界に波及するシミュレートが行われており、当然ながらAI君主も同様のアプローチでプレイヤーやライバルを蹴落とすべく様々な問題を引き起こすとのとこ。

なお、最新作“Bannerlord”の地形は、Warbandに比べやや山地が増えており、マップの横断時における待ち伏せや衝突、巡回の回避を困難にする狭い難所の数が増えている一方で、貿易キャラバンやパーティの通行に安全を確保するための選択肢がマップの戦術的な要素として多く盛り込まれていることが記されています。

2年分の時間経過と勢力図の変遷を描いたタイムラプス

■ プレイアブル勢力を示す色の内訳

  • :Sturgia、北方の森を植民地化し斧と剣で武装したバイキングをモチーフとする勢力
  • :Battania、森で生まれ待ち伏せに長ける
  • ピンク:Northern Empire、帝国
  • オレンジ:Western Empire、帝国
  • :Vlandia、優れた重騎兵で知られる
  • ダークグレー/ブラウン:Bandit、山賊
  • ブラウン:Khuzait、東の交易都市を統べ、馬に騎乗した射手を特色とする
  • 映像では、画面前方の都市と村がBattaniaの支配下から、Sturgiaの村に対する侵攻を経て、Vlandiaが都市を制圧した様子が確認できる。一方画面の奥ではSturgiaが大きく勢力を伸ばしている様子が確認できる。
  • さらに、ビジュアル面の改善として、太陽の位置が低くなる冬に影が長く伸びる変化が確認できる。これは、新たに実装された天候/気象シミュレーションによるもの。また、季節は各ユニットの有効性に影響し、特に騎兵や遠距離ユニットは雨や雪において困難な戦闘が強いられる。

なお、TaleWorldsの報告によると、時間経過に関連するさらなる要素として、年齢によって老化するキャラクターを含む幾つかの新情報が近く改めてアナウンスされる予定とのこと。

情報元及びイメージ:TaleWorlds Entertainment

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