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12月に“Forge”や4種の新マップ、30種を超える徴発カードを導入する無料アップデート“Cartographer’s Gift”が配信された「Halo 5: Guardians」ですが、本日公式サイトにて1月アップデート“Infinity’s Armory”がアナウンスされ、お馴染み“UNSC Infinity”の兵器庫から提供されたという体の新コンテンツが多数明らかになりました。

また、発表に併せて、新しい武器スキンや暗殺、アーマーセット、アリーナとウォーゾーン向けの新マップ、Halo 2のバトルライフルといった追加コンテンツを紹介するトレーラーが登場しています。

■ 1月アップデート“Infinity’s Armory”の概要

• アリーナ用の新マップ“Riptide”
• ウォーゾーンアサルト用の新マップ“Urban”
• Halo 2仕様のバトルライフル
• カービン用の新しい徴発カード“Rain of Oblivion”と“Blood of Suban”
• ヘルメットとアーマーを含む新たなアーマーセット“Achilles”
• 新しい暗殺モーション“Wind Up”（レア）と“Stop Stabbing Yourself”（ウルトラレア）
• 新たな武器スキン“EHH, Arr”（レジェンダリ）と“Locke and Loaded”（レジェンダリ）
• 上記のコンテンツを含む56種の追加徴発カード