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先日、Steam Early Access版の発売決定と現行システムの移行に関する情報をご紹介したBehaviour Interactiveの新作「Warhammer 40,000: Eternal Crusade」ですが、本日“BANDAI NAMCO Entertainment Europe”とBehaviourが提携を発表し、バンダイナムコがPS4とXbox One、PC版“W40k: Eternal Crusade”のパブリッシャーを務めることが判明。製品版のリリースを今年夏に予定していることが明らかになりました。

これに併せて、Steam Early Access版の販売も開始され、大量のティラニッドが姿を見せる新トレーラーが登場しています。

“Warhammer 40,000: Eternal Crusade”は、惑星Arkhonaの支配を巡り争うスペースマリーンとオルク、ケイオススペースマリーン、エルダーのPvPコンテンツと、共通の敵として登場するティラニッドとのPvE Co-opを特色とすることが報じられていました。

なお、昨晩リリースを迎えたSteam Early Access版は、スペースマリーンの代表的なチャプター3種（ダークエンジェルとブラッドエンジェル、ウルトラマリーン）がプレイ可能で、製品版の発売に向けて定期的な新コンテンツの導入が予定されています。