昨年12月上旬に“ダンガンロンパ”シリーズを含む未発表タイトルのSteam DBが多数浮上し、PC対応の噂がまことしやかに囁かれていたThe Chinese Roomの新作アドベンチャー「Everybody’s Gone to the Rapture」ですが、その後もSteamストア用のイメージやベータビルドの存在が確認され、続報と確認が待たれるなか、本日AMDが配信したRadeonの最新ドライバに本作向けの対応が明記されており、やはり水面下でPC対応が進められているのではないかと注目を集めています。
これは、Oculus RiftやHTC Vive対応を含むAMD Radeon最新ドライバのCrossfire対応タイトルに“Everybody’s Gone to the Rapture”が追加されたもので、The Chinese Roomの確認が待たれる状況となっています。
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