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アーティストKhang Le氏が描き出す世界観やレベル環境、メックデザインが大きな注目を集め、2012年12月にローンチを果たしたPC向けのF2Pメックシューター「Hawken」ですが、新たに台湾のレーティング審査機関“遊戲軟體分級查詢網”にて、Xbox One版“Hawken”のレーティング通過が発見され話題となっています。

なおレーティング審査の概要には、2015年に“Hawken”の権利を取得したK2 Network傘下のReloaded Gamesが開発を手掛けていることに加え、505 Gamesがパブリッシャを務める旨が記されているほか、パッケージイメージと思しき画像も掲載されており、各所の確認が待たれる状況となっています。