doope!

今年3月にXbox Oneの“Cross-Network Play”機能を利用した初のクロスプラットフォームプレイ対応タイトルとなることが報じられたXbox One版「Rocket League」（ロケットリーグ）ですが、先ほどPsyonixがプレスリリースを発行し、今春を予定していたXbox One版とPC版“Rocket League”のクロスプラットフォームプレイを、まもなく導入することが明らかになりました。

Xbox One版とPC版“Rocket League”のクロスプラットフォームプレイは、5月24日PT午後3時/ET午後6時/UTC午後10時（日本時間の25日午前7時）に解禁される予定で、パブリックとプライベートマッチの両方でクロスネットワークライバルの有無を切り替え可能なオプションが実装されるとのこと。

なお、PCとPS4版は既にクロスプラットフォームプレイに対応済みですが、今回の対応はPCを介してXbox OneとPS4のクロスプラットフォームプレイに対応するものではなく、あくまで“Cross-Network Play”機能を利用したPC版とのプレイに限定したものであることが判明しています。