本日、Ubisoftが「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)におけるチート利用と改造、ハッキングに対する行動規範の一部改定をアナウンスし、新たに初回の違反者を永久BANとする禁止措置の強化を実施したことが明らかになりました。
これは、無許可のクライアントバージョンや第三者のソフトウェアを利用し、ウォールハックやエイムハックといった不正なアドバンテージを得るチートツール利用やソフトウェアの改造、ハッキングといった違反を対象とするもので、Ubisoftはこういった不正に対する対応がチームの優先事項の1つであり、今後のさらなる改善に向けた一歩であることを強調しています。
Ubisoftの報告によると、こういった取り組みと平行して、アンチチート機能の強化も進められており、現行のFairFightに加え、クライアント側のアンチチート機能を幾つか検討しているとのこと。こちらは具体的な準備ができ次第さらなる情報がアナウンスされる予定となっています。
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