先日、Eidos Montrealが待望のゴールドを報告し、8月23日の海外ローンチがいよいよ20日後に迫る最新作「Deus Ex: Mankind Divided」(デウスエクス マンカインド・ディバイデッド)ですが、新たに本作の公式サイトが更新され、前作の終盤において南極のパンチェアで発生した人為的な大災害“Aug Incident”から2年が経過した世界の大都市を描いた多数のコンセプトアートが公開されました。
今回のコンセプトアートは、2029年のブラックプールとロンドン、パリ、ベルリン、ケルン、バルセロナ、シドニー、リオデジャネイロ、ストックホルム、モスクワを描いたもので、“Aug Incident”が決定付けたオーグメンテーション使用者と人類の断絶や、一部ゲットー化した地域も確認できる非常に興味深い内容となっています。
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