本日、海外で待望のPS4版ローンチを果たした野心作「No Man’s Sky」ですが、早速DigitalFoundryがPS4版のフレームレートを計測したパフォーマンス検証映像を公開。全ての要素をプロシージャル生成したボクセル世界を舞台とする未知の作品ながら、ストリーミング(とCPU処理)がかさむ一部飛行シーン等を除いて概ね良好なネイティブ1080p/30fps動作を実現していることが明らかになりました。
今回はDigitalFoundry謹製の検証映像に加え、惑星環境の多彩なバリエーションが確認できるEurogamerのプレビュー映像、素敵な資料集を同梱したメディアキットの開封映像、さらにSean Murray氏のAMAセッションから浮上した幾つかの新情報をまとめてご紹介します。
■ Sean Murray氏のAMAセッションから浮上した幾つかのディテール
- Sean Murray氏が改めて本作のサーバに言及し、PS4とPCが異なるサーバを使用していることを明らかにしている。これにより惑星やクリーチャーの命名を含むプログレッションはプラットフォームで異なる。氏は誰が最もジュブナイルな名前を付けるか、対照実験を進めているとのこと。
- オンラインプレイに絡むAPIの提供が検討されている。既にHello Gamesが発見物の名前をランダムに投稿するTwitter Botのアイデアを提案したとのこと。なお、Sean Murray氏によると(サーバリセットとワイプを経て)発売前日の段階で既に16万もの発見がアップロード済みとのこと。
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