昨晩開幕した“Call of Duty XP”にて、未見のマルチプレイヤートレーラーが上映された「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、新たにGame Informerがリマスター版の一部変更点を含むインプレッションを公開し、幾つか新たな改善と調整が判明しています。
また、Youtuberや海外メディアによるリマスター版“Modern Warfare”マルチプレイヤーの映像解禁時刻も判明しており、続報が待たれる状況となっています。
■ Youtuberや海外メディアによる“Modern Warfare Remastered”プレイ映像の解禁時刻
- “Modern Warfare Remastered”のマルチプレイヤー:9月3日PT午前10時、日本時間の9月4日[日]午前2時
■ Game Informerのインプレッションから浮上した幾つかのディテール
- リマスターにあたって、各種アイコンやミニマップ、方向キーの割り当て、残段数表示、キルフィードといったHUD要素が現世代向けに刷新された。
- アナウンスの音声も変化している模様。
- キル時の獲得ポイントが100に増加している。
- 近年のシリーズ作品は何れも(プレイヤーキャラクターの)機動力向上にフォーカスしているが、リマスター版“Modern Warfare”はキャラクターの脆弱さや武器の強さによるものか、近作よりもスピーディで致死的なものに感じられる。
- 一方、3種のキルストリークや武器、Perkはオリジナルと同様の内容を保持している。
- 新たに“Comeback”や“Revenge”といったメダルに加え、キルカムの“Nemesis”マーカーといった要素が追加されている。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。