先日、コンソール版がローンチを果たした人気Co-opアクション「Warhammer: End Times – Vermintide」ですが、新たにFatsharkがPC版の新DLC“Karak Azgaraz”を発表。一部新コンテンツを実装した1.5ベータパッチの運用を開始しました。
“Karak Azgaraz”は、スケイブンに襲撃された灰色山脈の峰に建つドワーフの要塞をテーマに描く3種の新マップ(Khazid KroとThe Cursed Rune、Chain of Fire)に加え、ドワーフレンジャー向けの新武器“Warpick”、ウィッチハンター向けの新武器“Falchion”、3種の実績を導入するDLCで、価格は8.99ドル/5.99英ポンド/8.99ユーロ。発売日は今のところ未定となっています。
また、“Karak Azgaraz”DLCのアナウンスに併せて、スケイブンの侵入を近隣の居留地に向けて警告する見張り台への行程を描く新マップの1つ“Chain of Fire”を含む1.5ベータパッチの配信が開始(※ 要申込)され、ラグドールの拡張やコントローラー向けの新しいHUDと最適化、CPUパフォーマンスの最適化、広範囲な武器バランスの調整をまとめたパッチノートが登場しています。
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