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新マップやゲームモードを導入する12月13日のクリスマスアップデートが目前に迫る「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」（コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード）ですが、新たに12月アップデートの新要素として幾つかの近接武器と武器スキン、レティクルが導入されるのではないかと話題になっています。

これは、一部のYoutuberが12月アップデートを早期に受け取り公開した映像の中から浮上したもので、キルフィードに先日3Dモデルのアセットが見つかっていたシャベルや剣のアイコンが見られるほか、赤いドットのレティクル、ホリデーテーマの新スキン2種“Ugly Sweater Camo”と“Gift Wrap Camo”のイメージが確認できます。

なお、12月13日配信予定の新アップデートには、新マップ6種（BlocとPipeline、Countdown、Strike、Showdown、Wet Works）とゲームモード2種（Gun GameとHardpoint）が導入されるほか、12月20にはクリスマス仕様のCrash（Christmas Crash）がWinter Crashマップとして24/7プレイリストと共に復活を果たすことが報じられていました。